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福田師王(ふくだしおう)の凄いプレー!幼少から中学高校時代を探る

「高校No.1ストライカー」と言われる抜群のシュート力を持つ福田師王選手は、高校卒業前の2023年1月15日にドイツのブンデスリーガ・ボルシアMGのアンダーチームに入団します。
海外リーグとは言え、アンダーチームからのスタートは、成功例が少ないのが厳しい現実です。

なぜJリーグ経験を飛ばしてこのタイミングで海外のアンダーチームへ行くのでしょうか?
理由は、少しでも早く世界のサッカーを知りたくて、挑戦することを決意したとのこと。

今回は、福田師王選手の凄いプレーと、どうしてそんな凄いプレイヤーに育ったか幼少から中学高校時代を探ってみました。

目次

福田師王の凄いプレー!

福田師王の最近の凄いプレー

ボルシアMGのU-19チームは2月5日PSVノイスと対戦9ゴールを奪った。
この試合に先発フル出場した福田は、前半で2点、後半に6点を奪い、なんとチーム最多の8ゴールを叩き出した。

アレクサンダー・エンデ監督は福田師王のプレーを次の様に称賛しました。

「右足と左足の両方でフィニッシュ能力がある!」

「もちろん、どんなゴールでも若者にとっては良いものだ。彼はたびたびストライカーとして適切なポジションにいて、右足と左足の両方でフィニッシュ能力があると示した」

サッカーダイジェストWEB

福田師王の神村学園時代の凄いプレー!


福田師王選手の凄いプレーにツイッターでは次の評価が上がっています。

神村学園期待のスーパールーキー。完璧な動き出しで相手DFを翻弄し、絶妙なタイミングからの飛び出しでゴールを量産する。また上半身を巧みに使ったポストプレーで、味方を活かす役割も必見。世代別代表にも選出される逸材の、更なる飛躍を見逃すな。

ツイッター 有望サッカー選手名鑑@PlayersList

四千頭身の石橋さんも賞賛です。

ジャンプ力の凄さも印象に残っているとのこと

では、鮮やかなプレーを見てみましょう!

凄いプレーができるようになったのは、幼少の頃からサッカー漬けの日々を積み重ねてきたからなのでしょうか?
探ってみた結果です。次をご覧ください。

福田師王の幼少の頃

福田師王選手は両親、3歳上の兄、1歳下の弟の5人家族です。

師王(しおう)と両親が名付けました。

「人を導くことのできるその道で最も優れた人になるように」

との願いを込めたそうです。

4,5歳からたまにボールを蹴ったり、たまにサッカーの試合に出たりしていました。

本格的にサッカーを始めたのは小学1年生時。兄のサッカーの影響を受けてです。

しかし、一度飽きてサッカーから離れます。

弟と仲が良く、放課後は一緒に野山で猿を探すなどして遊びました。

野球とかキックベースなど他のスポーツもしました。

やがて、「真剣に本気でサッカーをしたい」と思う事が起きて、

小学3年生のときに再びサッカーをするようになりました。

「1歳上の世代で後に神村学園でチームメートになる3人の先輩がそのチームでプレーしていたんです。その人たちがうまくて、憧れました。(小学校3年次に参加した鹿児島の)鹿屋地区トレセンの際に先輩たちに誘ってもらって、”真剣に本気でサッカーをしたい”」と思ったそうです。

サカイク

トレセンとは、サッカーが上手な子が推薦あるいは選考会によって選ばれ、「トレセンメンバー」として集まりする練習会のこと。

小学時代のポジションは主にディフェンダーとミッドフィールダーでした。

そして、幼少期は”真剣に本気でサッカーをしたい”と思うまでは、決してサッカー漬けではありませんでしたね。

福田師王の中学時代

福田師王選手の出身中学は上村学園中等部です。憧れの学園でしたが、入学してみるとサッカーのレベルが全然上だったそうです。

神村学園はプロのサッカー選手や野球選手を多く輩出している名門校です。

本格的にサッカーを始めたのは小1のとき、小6で身長140cmくらいで痩せこけていましたが、中3で170cmまで伸びたました。ところが、怪我やオスグッドで、中2から高1ぐらいは、まともに練習ができませんでした。

サカイク

オスグッドとは、膝の皿の下にある骨が飛び出してくることで痛みが起こる病気。成長期のスポーツ少年に起こりやすい障害。一般的には成長期が過ぎると自然とよくなる病気です。
出典:Medical Note

周囲とのレベル差を感じた時期もありましたが、それでも努力を怠らなかったそうです。

中学時代の最初は注目されていなかったが、
中学2年生頃に成長期が来て、自分でも驚くほど体が成長して、中学3年生でディフェンダーからフォワードに変わると、秋の国体で名が知れ渡り、鹿児島県選抜に選ばれるまでになりました。

福田師王の高校時代

福田師王選手の高校は上村学園の高等部へ進学しました。

プロサッカー選手になる夢を現実の目標と考えられるようになって、意識が変わり、体づくりは高校入学後しっかりと行うようになりました。
これが今の福田師王選手の活躍を支えることになったのです。

中学時代筋トレはしてなかったが、高校ではフィジカルが通用しないと思い食べる量を増やし,週3日筋トレをするようになりました。

プロテインは2日に1回、筋トレ後の30分以内と睡眠の前に摂ります。

1年生の始めに54kgだった体重は、1年生の9月から臀部を中心にゴムチューブを使った筋力トレーニングもして、現在は16kg増えました。

今は、始発で来て、授業前に筋トレをするのを日課にしているとのこと。

臀部の筋肉を中心に鍛えたことで、50m走は7.0秒から6.2秒に短縮し、圧倒的なジャンプ力も手に入れて、体が使い易くなったのです。

「スピードも強さも上がり、体が使いやすくなった」

スポーツ報知

睡眠は早寝早起きの10時半就寝で5時45分起床です。

試合前のウォーミングアップにもチューブトレーニングをしています。

チューブトレーニングは長友選手もオススメしています。
フットサルではブラジルCorinthiansのチームも試合前に行っている動画があります。こちらです

母親も肉を中心にタンパク質をしっかり摂取でき、栄養バランスを考えた食事を作って身体づくりの支援をしました。

身体づくりのおかげもあって、高校1年生から主力選手となり、高校サッカー選手権で2年連続優秀選手に選ばれました。

その後、ボルシアMGへの入団の決意には吉田麻也選手の「今すぐ来い」と言う後押しがあったからとのこと。

ボルシアMGには板倉滉選手がいます。きっと福田師王選手の支援をしてくれることでしょう。

福田師王のプロフィール

本名    :福田師王(ふくだしおう)
生年月日  :2004年4月8日
出身    :鹿児島県鹿屋市
身長    :178cm
体重    :70kg
ポジション :フォワード
所属    :神村学園 来季ドイツのブンデスリーガのボルシアMGⅡに加入する(2023年1月15日〜)
家族構成  :父、母、3歳上の兄、1歳下の弟の5人家族
好物    :チキン南蛮
嫌いな食べ物:トマト・ピーマン・椎茸
憧れの選手 :ポーランド代表FWのレバンドフスキ

まとめ

福田師王選手は高校卒業してドイツのブンデスリーガ・ボルシアMGのアンダーチームに入団します。

どんな凄きプレーなのか、凄い実力はどうして身に付けたか、幼少から中学高校時代を探ってみました。

幼少期はサッカーは気が向けばするし、他の遊びやスポーツもしていました。
でも、小学3年生の時、憧れの先輩に誘われて、”真剣に本気でサッカーをしたい”と思ったのです。

中学でディフェンダーからフォワードに変わり、体も驚くほど成長して活躍できるようになり、中学3年生の国体で名が知れ渡ります。

高校で筋トレや食事も充実させて身体づくりをするようになり、よりスピードも強さも上がり、「高校No.1ストライカー」と言われる抜群のシュート力を持つようになりました。

ボルシアMGにはディフェンダーとミッドフィールダーを受け持つ板倉滉選手がいます。福田師王のフォワードとの連携プレーが見れることになるかもしれませんね!

果敢に世界へ挑戦する姿と、パリ五輪の出場に期待したいですね。

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